【PS5】APEXが残り時間を計算中で進まない原因と今すぐ試せる対処法

いつも通りAPEXを起動しようとしたのに、アップデート画面で「残り時間を計算中」と表示されたまま動かなくなり、ゲームを始められず困っていませんか。

再起動しても変わらない、しばらく待っても進まないとなると、本体の故障なのか、それともAPEX側の問題なのか分からず不安になりますよね。

実はこの症状は、ダウンロード処理の一時的な停止、通信環境の不安定さ、ストレージ不足、PS5本体の一時データなど、さまざまな要因によって発生することがあります。

ただし、必ずしも深刻な不具合とは限らず、簡単な確認だけで改善するケースも少なくありません。

この記事では、APEXのアップデートが進まなくなる主な原因から、すぐ試せる対処方法、さらに改善しない場合の確認ポイントまで分かりやすく解説します。

ゲームを削除する前に確認しておきたいポイントも紹介していますので、まずは落ち着いて順番にチェックしていきましょう。

この記事でわかること

  • APEXのアップデートが計算中のまま止まる主な原因
  • PS5で最初に試したい基本的な対処方法
  • 通信環境やストレージを確認するポイント
  • キャッシュ削除やサービス状況確認の進め方

APEXのアップデートが計算中のまま止まる主な原因

PS5でAPEXを起動しようとしたときに、アップデートのダウンロード画面で残り時間を計算中のまま動かないと、今すぐ遊びたいタイミングほどかなり困りますよね。

まず押さえたいこととして、この状態はAPEXだけが悪いとは限りません。

PS5本体のダウンロード処理、インターネット接続、空き容量、PSNやEA側の一時的な状況など、いくつかの要素が重なって止まって見えることがあります。

そのため、いきなりAPEXを削除したり、本体を初期化したりするよりも、軽い確認から順番に試す方が安心です。

起きている状態 考えられる原因 最初に見る場所
残り時間を計算中のまま変わらない ダウンロード処理の一時的な停止 ダウンロード一覧
速度が極端に遅い 回線の不安定さ ネットワーク接続
何度も止まる 本体側の一時データや容量不足 ストレージと本体再起動

PS5のダウンロード管理で不具合が発生している

APEXのアップデートが残り時間を計算中のまま進まないときは、PS5のダウンロード管理が一時的に引っかかっている場合があります。

ゲーム本体が壊れているというより、アップデートファイルを取得する途中で処理が止まり、画面上ではずっと計算しているように見える状態です。

この場合は、ダウンロードを一時停止して再開するだけで動き出すことがあります。

それでも変わらない場合は、アップデートのダウンロードだけをキャンセルして、もう一度取得し直す方法も候補になります。

いきなりゲーム全体を削除する前に、まずはアップデートの一時停止と再開を試すのが現実的です。

インターネット接続が不安定になっている

残り時間を計算中という表示は、PS5がダウンロードに必要な通信状況をうまく読み取れていないときにも起きます。

Wi-Fiの電波が弱い、同じ回線で動画視聴や大容量ダウンロードをしている、ルーターが長時間動きっぱなしになっているなど、身近な原因でも止まることがあります。

PS5の設定からインターネット接続テストを行い、接続そのものに問題がないか確認してください。

可能であれば、有線LANに切り替えると安定しやすくなります。

有線接続が難しい場合でも、ルーターの近くに移動する、PS5とルーターを再起動する、他の機器の通信を一時的に止める、といった対処で改善することがあります。

通信が不安定なままだと、アップデートの残り時間が正しく表示されず、止まっているように見えることがあります。

本体ストレージやシステム側に問題がある

APEXのアップデートには空き容量が必要です。

空き容量が少ないと、ダウンロード自体は始まっているように見えても、準備段階で止まることがあります。

PS5ではアップデート分だけでなく、展開や入れ替えに使う余裕も必要になることがあるため、ギリギリの容量だと不安定になりやすいです。

使っていないゲームやメディアを整理し、空き容量を増やしてから再度アップデートを試してください。

また、PS5の動作が全体的に重い、ホーム画面の反応が遅い、他のゲームの更新も止まりやすい場合は、本体側の一時データが影響していることもあります。

PlayStation公式では、システム機能の問題やパフォーマンス低下がある場合に、セーフモードからシステムソフトウェアキャッシュの削除を行う方法が案内されています。

さらに、データベース再構築は本体内のデータをスキャンして整理する機能として案内されています。

ただし、セーフモードの操作は通常の再起動より慎重に進めたい操作です。

最初から試すのではなく、一時停止、再開、本体再起動、通信確認、空き容量確認を済ませても変わらない場合の手段として考えるのがおすすめです。

まず試したい簡単な対処法

アップデートが進まない状態を見ると、何か大きな不具合が発生したのではないかと不安になります。

ただし、実際には数分で改善する軽微なトラブルも少なくありません。

そのため、時間や手間のかかる作業を行う前に、すぐ実践できる対処から順番に確認していきましょう。

特にPS5のダウンロード関連の不具合は、一時的な通信エラーや処理の停止が原因になっていることが多く、本体やゲームデータに問題がないケースもあります。

焦ってゲームを削除する前に、まずは次の方法を試してみてください。

対処方法 作業時間の目安 試す優先度
一時停止と再開 1分程度
アップデートの再取得 数分程度
PS5再起動 2〜3分程度

アップデートを一時停止して再開する

最初に試したいのが、一時停止と再開です。

PS5のコントロールセンターやダウンロード管理画面から対象のアップデートを選び、一度停止してから再開してください。

ダウンロード中に通信が不安定になった場合や、一時的に処理が止まってしまった場合には、この操作だけで正常に進み始めることがあります。

特に残り時間を計算中という表示が続いているときは、処理自体が固まっているというより、進行状況の取得がうまくいっていないこともあります。

再開後に数字が表示され始めたり、ダウンロード容量が少しずつ増え始めたりした場合は、そのまま様子を見て問題ありません。

数秒で試せる方法なので、最初に実施しておきたい対処のひとつです。

APEXのアップデートをやり直す

一時停止と再開で変化がない場合は、アップデートファイルの取得をやり直してみましょう。

ダウンロードデータの一部に不整合が発生している場合は、途中から正常に続行できないことがあります。

そのような場合は、対象のアップデートをキャンセルし、改めて更新を開始することで改善することがあります。

ここで注意したいのは、アップデートだけを取り消すことです。

ゲーム本体の削除は最後の手段に近いため、いきなり実行する必要はありません。

まずはアップデートデータの取得をやり直し、それでも改善しない場合に次の対策を考える方が安全です。

再取得後にダウンロード速度や残り時間が表示されるようになれば、問題が解消している可能性があります。

短時間で改善する例も多いため、本体削除より先に試しておきたい方法です。

PS5本体を再起動する

ダウンロード管理や通信処理は、長時間本体を起動し続けていると一時的に不安定になることがあります。

そのため、再起動は意外と効果的です。

スリープモードから復帰を繰り返している場合や、複数のゲームやアプリを開いていた場合は、内部処理が蓄積していることがあります。

一度完全に再起動することで、通信やシステムの状態がリセットされ、アップデートが正常に進むことがあります。

再起動後は、まず他のアプリを起動せずにAPEXの更新状況を確認してください。

そのまま更新が始まるようであれば、一時的なシステム側の問題だった可能性があります。

短時間で実施できるうえにリスクも少ないため、一時停止と再開の次に試したい方法です。

ここまでの作業で改善するケースは少なくありません。

それでも変化がない場合は、空き容量やネットワーク環境など、もう少し詳しく確認する必要があります。

改善しない場合に確認したいポイント

一時停止、再開、アップデートのやり直し、PS5本体の再起動を試しても変わらない場合は、少し範囲を広げて確認していきます。

この段階では、APEXだけを見るのではなく、PS5本体の空き容量、インターネット接続、ルーターや回線機器の状態を順番に見るのがおすすめです。

どれかひとつだけが原因とは限らず、空き容量が少ない状態で回線も不安定になっているなど、複数の要素が重なっていることもあります。

ただ、確認する順番を決めておくと、余計な操作をせずに済みます。

確認する場所 見るポイント 試したい対応
PS5のストレージ 空き容量に余裕があるか 使っていないゲームや動画を整理する
ネットワーク設定 接続テストで通信できるか Wi-Fi再接続や有線接続を試す
ルーター 長時間起動したままか 電源を入れ直す

PS5の空き容量を確認する

APEXのアップデートが進まないときは、PS5の空き容量を確認してください。

アップデートに必要な容量だけ空いているように見えても、実際には更新データの展開や入れ替えに使う余裕が必要になることがあります。

そのため、ストレージがギリギリの状態だと、ダウンロードの途中で止まったように見えることがあります。

PS5の設定からストレージを開き、使っていないゲーム、録画したビデオ、スクリーンショットなどを整理してみてください。

特に動画データは容量が大きくなりやすいので、見返さないものがあれば削除候補になります。

空き容量を増やしたあとにPS5を再起動し、APEXのアップデートをもう一度確認すると、更新処理が進みやすくなることがあります。

インターネット接続テストを実行する

空き容量に問題がなさそうなら、次にインターネット接続テストを行います。

PS5の設定からネットワークを開き、接続状況を確認してください。

接続テストでエラーが出る場合は、APEXのアップデート以前に、PS5が安定してネットに接続できていない可能性があります。

Wi-Fiを使っている場合は、一度接続を切って再接続してみてください。

ルーターから距離がある場合や、壁を挟んでいる場合は、電波が弱くなっていることもあります。

可能なら有線LANに切り替えると、通信が安定しやすくなります。

有線接続が難しい場合でも、PS5をルーターに近づける、他の端末で大きな通信をしない、混雑しにくい時間帯に試すなどの方法があります。

残り時間を計算中のまま進まないときは、表示だけでなく通信そのものが不安定になっていないかを見ることが大切です。

ルーターや回線機器を再起動する

PS5側で接続テストをしても不安定な場合は、ルーターや回線機器を再起動してみてください。

ルーターは長時間つけたまま使うことが多いので、一時的に動作が重くなることがあります。

電源を切り、少し時間を置いてから入れ直すことで、通信が安定する場合があります。

光回線の機器やホームルーターを使っている場合は、機器のランプ表示も確認してください。

普段と違う点滅や赤いランプがある場合は、回線側に問題が出ている可能性もあります。

再起動後は、スマホやパソコンでネットが使えるか確認し、そのうえでPS5の接続テストを再度行ってください。

PS5だけでなく家全体の通信が遅い場合は、APEXではなく回線側の影響を疑った方が自然です。

ここまで確認しても変わらない場合は、PS5本体の一時データや、PSN、EA側の稼働状況も確認していきます。

それでも直らない場合の最終手段

ここまで紹介した方法を試しても改善しない場合は、PS5本体の一時データやオンラインサービス側の状況を確認していきます。

ただし、この段階でも慌ててゲームを削除する必要はありません。

まずはPlayStation公式が案内しているメンテナンス手順や、サービスの稼働状況を確認してから判断する方が安全です。

特にAPEXのようなオンラインゲームは、自宅の環境に問題がなくてもサービス側の影響を受けることがあります。

そのため、本体側の確認とサービス側の確認を分けて考えることが大切です。

確認項目 期待できる効果 実施タイミング
キャッシュ削除 一時データの整理 再起動でも改善しない場合
データベース再構築 本体データの整理 動作全体が不安定な場合
サービス状況確認 障害の有無を把握 突然発生した場合

セーフモードでキャッシュを削除する

PS5ではセーフモードからシステムソフトウェアのキャッシュを削除できます。

キャッシュとは、一時的に保存されるデータのことです。

このデータが原因で動作が不安定になることがあり、削除することで改善する場合があります。

PlayStation公式でも、動作上の問題が発生した際の対処として案内されています。

セーフモードを起動したあとにキャッシュ削除を実行しても、通常はゲームデータやセーブデータが消える操作ではありません。

ただし、操作手順は公式案内を確認しながら進めることをおすすめします。

本体の再起動では改善しなかった場合に試したい方法のひとつです。

データベースを再構築する

PS5の動作が全体的に重い場合や、アップデート以外でも不具合が続いている場合は、データベース再構築を検討してみてください。

データベース再構築は、本体内のデータを整理し直す機能です。

ストレージの中身を削除する作業ではなく、保存されている情報を整理して読み込みやすくするための処理として案内されています。

ホーム画面の表示がおかしい、ゲーム一覧の反応が遅い、更新処理が不安定になるといった場面で改善が期待できることがあります。

ただし、実行には多少時間がかかる場合があります。

時間に余裕があるときに行うと安心です。

APEXだけではなくPS5全体の挙動に違和感がある場合は、確認する価値があります。

サーバー障害やメンテナンス情報を確認する

自宅の環境に問題がなくても、PlayStation NetworkやEAのオンラインサービス側で障害や保守作業中になっているケースもあります。

そのような状況では、アップデートが正常に取得できなかったり、接続に時間がかかったりすることがあります。

まずはPlayStation公式のサービスステータスを確認してください。

各サービスの稼働状況が公開されています。

また、EA公式のサーバーステータスページでもオンラインサービスの状況を確認できます。

もし障害情報が掲載されている場合は、自分で設定を変更するよりも復旧を待つ方が安全です。

反対に、サービス側に問題が見当たらない場合は、自宅のネットワーク環境やPS5本体側を重点的に見直す判断材料になります。

サービス障害が発生している場合は利用者側で解決できないため、まず状況確認を行うことが大切です。

アップデートが進まないと焦ってしまいますが、多くの場合は一時停止と再開、本体再起動、通信環境の確認で改善することがあります。

順番に確認していけば原因を切り分けやすくなるため、ひとつずつ落ち着いて試してみてください。

まとめ

APEXのアップデートが「残り時間を計算中」のまま進まない状態になると、ゲームを始められず不安になります。

ただし、この表示が出たからといって、必ずしもゲームデータの破損や深刻な不具合が発生しているとは限りません。

実際には、ダウンロード処理の一時停止、通信環境の不安定さ、ストレージ不足、本体の一時データなどが影響しているケースも少なくありません。

まずは簡単な対処から順番に試し、原因を切り分けていくことが大切です。

特に一時停止と再開、本体再起動、ネットワーク確認は短時間で実施できるため、最優先で確認しておきたいポイントです。

優先度 確認したい内容
アップデートの一時停止と再開
PS5本体の再起動
インターネット接続テスト
ストレージの空き容量確認
ルーターの再起動
キャッシュ削除やデータベース再構築

この記事のポイントをまとめます。

  • APEXの更新が止まる原因はひとつとは限らない
  • PS5のダウンロード処理が一時的に停止している場合がある
  • まずは一時停止と再開を試す価値がある
  • 更新データの再取得で改善する場合がある
  • PS5本体の再起動は比較的効果が期待できる
  • Wi-Fi環境が不安定だと更新処理に影響することがある
  • 有線接続は通信の安定化につながりやすい
  • ストレージ不足が原因になっている場合もある
  • キャッシュ削除やデータベース再構築は最後の手段として考える
  • PSNやEA側の障害情報も確認しておきたい

アップデートが進まない状態になると、何をすればよいのか分からず焦ってしまいがちです。

しかし、多くの場合は複雑な作業を行う前に、再起動や通信環境の見直しなど基本的な確認で改善することがあります。

また、自宅の環境に問題がなくても、オンラインサービス側の状況によって一時的に更新が進まなくなることもあります。

そのため、ひとつの原因に決めつけず、簡単な確認から順番に進めることが大切です。

落ち着いて対処を進めれば改善する可能性は十分ありますので、本記事で紹介した内容を参考にしながら、ひとつずつ確認してみてください。

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